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キースウッドワークスのよもやま話~第2回~

皆さんこんにちは!

キースウッドワークス合同会社、更新担当の富山です。

 

 

今回は、不燃人工木材の製造プロセスとその技術についてです。

前回は、不燃人工木材の基本やその魅力についてお話ししました。

今回は、不燃人工木材がどのように作られるのかを詳しく解説します。

 

 

 

  1. 不燃人工木材の原材料

 

不燃人工木材は、木材を一切含まず、完全に燃えない素材で作られています。

使用される材料は、日本国内産の天然鉱物など、日本産の原料を100%使用し、国内で製造・加工されています。

 

 

主な原材料

  • 無機材料(酸化マグネシウム、ケイ酸カルシウムなど)

 

  • その他の添加剤(強度補強剤、防水剤、耐候剤など)

 

 

  1. 製造プロセス

 

原料の混合

 

日本国内産の天然鉱物を主体とし、添加剤を混合。

この段階で、製品の特性(強度、不燃性、耐久性)が決まるため、材料の配合比率が非常に重要になります。

 

 

成形

 

混合した材料を高温で加熱し、型に流し込んで成形。

木材に近い風合いを持たせるための加工もこの段階で行います。

 

 

冷却・乾燥

 

成形された不燃人工木材は、冷却・乾燥することで形を安定させます。

この段階で不燃性能を強化し、完全に燃えない素材としての特性を確立します。

 

 

仕上げ・検査

 

最終的に、寸法や品質をチェックし、必要に応じて表面処理を施します。

ここでは、

  • 防火性能テスト
  • 耐水・耐候試験
  • 強度テスト

などが行われ、不燃人工木材としての性能を確認します。

 

 

 

  1. 不燃人工木材の種類

 

不燃人工木材には以下の種類があります。

 

フル不燃タイプ

  • 完全に燃えない人工木材で、特に防火が求められる建築物に使用。

 

 

次回予告

 

次回は、「不燃人工木材のメリットとデメリットを徹底解説!」をお届けします。

「良いことばかりではない?」

「実際に使うとどんな問題があるの?」などの疑問にお答えしますので、お楽しみに!

 

 

 

 

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